ハードディスクの基板修理

ハードディスクドライブの基板損傷からのデータ復旧

全機種一律 29,800円　完全成功報酬制（送料込）

ハードディスクの裏面に装着されるコントロール基板ですが、様々な要因により故障します。

原因の一例

・落雷などによるサージ電流
・電源ユニットの故障などによる過電圧
・電圧や極性が異なるACアダプタの誤使用（ノートPC用を外付けUSBケースに使用等）
・電源コネクタの逆挿し
・経年劣化
・海外での高い電源電圧

通常、HDDの基板の故障は、物理障害と診断されて一般に8-60万円ほどの高額な修理料金となりますが、当サービスではこれを切り離し、独自の技術と豊富な在庫（常時5,000程度）で、安価かつ迅速に修理を行います。

全機種一律 29,800円　完全成功報酬制（部材費用、返送・送料込）。

*特殊な機種を除く

症状の一例

Seagate（シーゲイト）、WsternDigital（ウェスタンデジタル）、HITACH（日立・HGST）、TOSHIBA（東芝）、Samsung（サムスン）、Maxror（マックストア）等、全メーカーに対応。3.5インチモデルのほか、ノート用などの2.5インチモデルも修理可能。

Windows/Mac/Linux/Landisk（NAS）/RAID構成の一部なども問題なく対応可能。

機密情報が含まれる場合などHDD本体が送れない場合は、HDDのラベルの画像と基板のみ送ってもらえれば対応可能です。基板の修理により、修理対象のHDDからデータが読み取れるようになるため、基本的にデータをお渡しするためのメディアは不要です。